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十二指腸癌とはどんな症状が出るかや、治療方法等について

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十二指腸とは胃と小腸を繋いでいる管の事で、胃で分解された食物を小腸に運ぶのが主な役割です。

 

十二指腸癌とはこの管に悪性腫瘍が発生するというもので、その多くが良性の腫瘍が変化する事で発生すると言われています。

 

ただ、この癌は発症率が極めて少ない事からデータが乏しく、いまだに明確になっていない事も多いです。

 

 十二指腸癌が発生した場合の症状についてですが、初期の段階ではハッキリとした症状が出る事は少ないとされています。

 

ただ、ある程度まで進行してくると体重減少や貧血、腹痛や吐き気等が現われてくるようになります。

 

更に進行すると悪性腫瘍が胆汁の出口を塞ぐようになるので、これによって黄疸が現われてきます。

 

こうなるとかなり進行しているので、出来るだけ早く病院を受診して治療を開始する事が大切です。

 

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 病院での治療方法としては早期の場合であれば、手術によって患部を切除するのが基本となっています。

 

しかし、前述したように十二指腸癌とは早期発見が難しい癌なので、ある程度まで進行してから治療を開始する事も少なくないです。

 

このようにある程度まで進行してから治療開始となった場合には、手術ではなく化学療法が中心となります。

 

 化学療法とは一般的には抗がん剤治療と呼ばれている方法で、抗がん剤という専用の薬を投与します。

 

この抗がん剤が体内で悪性腫瘍にダメージを与えて、進行スピードを遅らせたり、転移を防止したりします。

 

 化学療法で使われる薬はいくつも種類があり、患者の状態や癌の進行具合等を見ながら使う薬を選択します。

 

一つの種類だけを使う事もありますが、複数の種類を組み合わせて高い効果を狙う場合もあります。

 

投与方法に関しては主に飲み薬や点滴、注射といった方法があり、状況に合わせて決定がされます。

 

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