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大腸がんのステージ4における生存率とはどれくらいなのか?

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大腸がんは大腸の内側の粘膜から発生して徐々に進行していきます。
その進行度をステージによって表し、ステージ0〜ステージ4と分類され5段階となります。
ステージ0からスタートし、がんの進行度が最も高いのがステージ4です。
ステージ4の状態は大腸から遠く離れた臓器、肺や肝臓、腹膜などに転移している状態のことを指します。
がんには5年生存率という言葉が使われ、5年後の生存者の割合がパーセントで表されます。
ステージ0は粘膜の中にがんがとどまっているだけの状態ですので5年生存率はおよそ90パーセント以上となっており、ステージ1でも同様に90パーセント以上です。
ステージ2では80パーセント台、ステージ3ではaとbに分かれていて、aでは70パーセント台、bでは60パーセント台となっています。
しかしステージ4となると10パーセント台まで急激に下がります。
ステージ4においては大腸がん、肝臓や肺に転移していた場合、それを切除することが出来れば生存率は高くなり、40パーセントの方は完治すると言われています。
他の臓器にがんが転移してしまっているステージ4は余命宣告をされるケースも少なくありません。

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手術によるがんの進行を止めるなどの効果が見込める場合には手術をするそうですが、手術ではどうにもならない場合もあるそうです。
そういった場合は抗がん剤などの化学療法や、放射線治療などの治療でがんの進行を遅らせます。
ステージ4では医師や家族と相談し、一人ひとりにあった治療を行うことが大切です。
ただし5年生存率とは目安になるもので、余命や完治するかしないかを決定づけるものではありません。
個人個人で違いますので、ただの平均的な数字としかなりませんので参考にする程度でいいでしょう。
大腸がんは早期発見、早期治療により完治することが可能となってます。
大腸内視鏡検査などの健診を受けて、早期発見できれば致命的になることは避けられますので健診を受けるようにしましょう。

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