MENU

大腸憩室炎の原因で「ストレス」があります!!

スポンサーリンク

大腸にはさまざまな病気になる可能性があります。
その種類は大腸ポリープ、大腸がん、大腸炎、クローン病、大腸憩室炎などがあります。
大腸憩室炎ってどんな病気か、読み方すらわからない方も多いと思います。
だいちょうけいしつえんと読み、大腸粘膜の一部が大腸内圧の上昇によって腸壁外に突出し憩室が多発した状態のことです。
日本では結腸に出来ることが多かったのですが、食の欧米化に伴って左側大腸の症例も増えてきています。
細菌などが侵入して炎症を起こさない限り、多くの場合は自覚症状がありません。
憩室が炎症を起こしている状態を大腸憩室炎と呼びますので、炎症を起こすとさまざまな症状が現れて放っておくと命にかかわることもあります。
60歳以上が多くかかりやすくなっていますが、20代や30代でもなる可能性はあります。
大腸憩室炎の原因には歳をとって腸管壁がもろくなったり、食物繊維の摂取減少によるものだったり、ストレスが原因となることもあるようです。
原因に関してはさまざまで人種や遺伝、生活環境などが影響し発症するとされています。

スポンサーリンク

炎症が起こると下痢、便秘、腹部の膨満感や腹痛、さまざまな腸運動異常による症状として出ることがありますし、症状がより重症化すると血便などを伴うこともあります。
バリウムを飲んで行う腹部X線検査や注腸X線検査、CTスキャン、大腸内視鏡検査で大腸憩室炎かどうかを診断します。
治療法は症状が出ていない場合は治療の必要はないと言われています。
しかし憩室が炎症を起こしてしまった場合などは、抗生物質を飲んだり、絶食などによる食事療法が行われ、さらに重症化して腹膜炎や腸閉塞が併発している場合には外下的治療が必要になる場合もあります。
大腸憩室炎は完治したとしても再発する恐れがありますので予防することはとても大切です。
動物性のタンパク質や脂肪などを多く含んでいる肉食加工品などは控えるようにし、腸痙攣を起こさないように食物繊維、野菜、果物などを多くとり、水分を十分に飲むなどの対策を取りましょう。
ストレスも原因の一つになることがありますのでストレス発散も健康には大事なことです。

スポンサーリンク