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臭いおならは十二指腸潰瘍の症状の1つです。

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十二指腸潰瘍とは、ピロリ菌や薬剤が原因で胃の粘膜に潰瘍ができる病気のことを指し、若年者に多く見られます。
発生の多くはピロリ菌によるもので、他の原因としてストレスや胃酸の過多があげられます。
十二指腸は、球部・下行部・水平部の3つより構成されており、球部が最も発生しやすい箇所です。
食欲不振や胸焼け、腹痛やおならが臭いといった症状が現れ、腹痛は空腹時に起こることが多いです。
痛みの程度や不快感は患者により異なります。
腹痛やおならが臭い症状が発生したときは、医療機関の消化器科や胃腸科で診察・治療を受けるようにします。
診断は、内視鏡検査・医師による触診・バリウムによる検査が主です。
検査を通じて十二指腸潰瘍であるかどうかが分かります。

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十二指腸潰瘍の治療としては薬物療法が主となり、完治まで2ヶ月程度必要とします。
薬物は、ピロリ菌除去や潰瘍を治癒させることが目的で行われます。
症状が思わしくないときは、食事は避けるのが望ましいです。
食事に関しては、胃酸の分泌促進を抑えるため、消化の良いものを摂るようにします。
繊維質が多く含まれているものは極力避け、よく噛んで食べることが大事です。
なお、豆腐や白身魚・大根などは十二指腸潰瘍に効果がある食べ物です。
薬物治療と並行して、ストレスを溜めない生活を送ることが大事で、休養をしっかり確保するようにします。
医師の指示通りに薬物を服用し、規則正しい生活を送ることが十二指腸潰瘍の再発を防ぐことにつながります。

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