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十二指腸がんの自覚できる初期症状の特徴ってあるの?

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癌の中でも、実はあまり知られていないものとして「十二指腸癌」があります。
この癌というのは、発症率が消化管の中で「0.06〜2.9%」となり他の癌に比べても低いことからあまり名前が知られていないということがあります。
癌は、どの種類でも同じですが、早期に発見することが治療を行う上で非常に有利になります。
治療の期間や転移の推移を見ても軽度なもので済み、体を考えても負担が全く異なります。
また、予後の過ごし方も全く異なり、生存率などにもかかわってきます。
「十二指腸ガン」というのは、早期発見が好ましいのはわかってはいるのですが、なかなか早期に発見することが難しいといわれています。
今回は「十二指腸がんの初期症状」とは?

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まずは十二指腸癌の前に十二指腸の場所について簡単に説明をしてきたいと思います。
これは「胃と小腸をつないでいる消化管」になります。
また十二指腸がんといっても発生する場所が異なるだけで、現れる症状も異なってきます。
ちなみに十二指腸は4つの部位がありますが、中央に十二指腸乳頭部がありこの場所が癌になると「胆道がん」と呼ばれます。
そしてこれ以外の場所に関しては、「十二指腸ガン」となります。
また初期段階ですと、特徴的と言われるような症状がない!!
これが非常に重大なことで、症状が進行することで症状があらわれてくるというものです。

 

主な初期の特徴ですが、

 

・吐き気
・嘔吐
・下痢
・腹痛
・体重減少
・出血
・貧血
などになります。

 

また乳頭部に癌が発症した場合
癌によって胆汁の出口をふさいでしまうということがあり、「黄疸・膵炎・胆管炎」の症状が起こりそれに合わせて「発熱」の症状が出ることがあります。

 

これらは4つのステージに分かれており、自覚症状を感じるのはだいたいステージ2になるかと思います。
上記の症状をみると、意外と日常生活で起こりうる症状が多いというのがあります。
これが自覚症状に気づかないという原因でもあります。
ですので、症状が頻繁に起こるようでしたら体からのサインと思い医療機関に行くようにしましょう!!
また可能であれば定期的な検査を行うようにしてください。