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十二指腸球部変形の症状と治療法について

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胃腸の状態を調べる時に、バリウム検査ということが行われることがあります。
この検査で十二指腸球部変形との診断を受けた場合には、どのような症状・治療法が考えられるのでしょうか。
まず、十二指腸球部変形とは、胃と十二指腸の間の部分が変形しているということを示しています。
十二指腸球部変形は主に十二指腸潰瘍を発症しているもしくは過去に発症していたということが原因で起こると言われています。
自覚症状が無いこともありますが、胃や腹部に痛みがあるなどの自覚症状が見られる場合もあります。
なお、十二指腸球部変形があるからといって、必ずしも病気であるというわけではありません。
痛みなどがなければ、そのままにしていても問題はありませんが、痛みがあるという場合には、医療機関を受診し、症状に合わせて適切な治療を受ける必要があるでしょう。
より詳しい検査を行うことにより、状態を明確にすることが出来ますので、内視鏡検査などを受けることをおすすめします。

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十二指腸球部変形を診断された場合の治療法については、潰瘍が実際にある場合には、医薬品を服用し、症状を抑えることになります。
医薬品を服用することにより、比較的簡単に症状を抑えることが出来ます。
しかし、良くなったからといって、すぐに服用を中止してしまうと、治療効果を得ることが出来ない可能性がありますので、十分に注意が必要です。
医師の指示に従い、正確に服用をするようにしましょう。
また、ピロリ菌が陽性である場合には、その治療を行うことにより、再発を防ぐことが出来る場合もあります。
ピロリ菌は潰瘍だけではなく、がんの原因にもなると言われていますので、検査を受け、陽性である場合には、早めに除菌をしたほうが良いと言えます。
胃腸障害は、誰でも一度は経験したことがあるのかもしれませんが、わざわざ病院に相談するという人はそれほど多くはありません。
しかし、重大な病気が隠れている可能性もありますので、注意をするようにしましょう。

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