MENU

十二指腸癌のステージ毎の症状や特徴

スポンサーリンク

一般的に癌は進行の度合いや症状などによって、ステージが分けられています。
ステージは1〜4で表し、初期の癌をステージ1とし、進行する毎に2、3、4とあがっていきます。
もちろん、数字があがっていけば生存率は下がります。
十二指腸癌の生存率を見てみると、ステージ1は70%、ステージ2は60%です。
他の癌と比べると高い生存率になりますが、ステージ3は33%、ステージ4に至っては17%と言うことで、3以降はガクンと生存率が下がるのが特徴です。
では、その境目はなんなのでしょうか。
2と3の違いは、リンパへ転移しているかどうかです。
リンパへ転移しているか、していないかで生存率や、その後の生活が大きく変わります。
また進行が早いので、出来るだけ早期発見を心がけて、よりよい治療を少しでも早く受けることが大切です。
しかし、初期の頃はほとんど自覚症状がないので、実際は難しいのが現状です。
しかし十二指腸癌の場合、3の状態ならまだ手術が可能なので、十二指腸癌と診断されても望みを捨ててはいけません。

スポンサーリンク

では、実際に十二指腸癌になった際の症状や特徴について書きたいと思います。
本来十二指腸は、体の中に入ってきた栄養分を吸収する働きをしてくれています。
なので十二指腸が癌にかかり、機能しなくなると、栄養素が消化吸収されにくくなってしまいます。
そうすると、栄養が足りなくなり体重の減少が見られます。
ダイエットや、夏バテでもないのに、急に痩せてきたなと思ったら要注意です。
また、十二指腸癌の主な症状としては、お腹の痛み、吐き気や下痢などです。
お腹の風邪と似ているのが特徴ですが、必ず自己判断せずに病院へ行くことをおすすめします。
また十二指腸のポリープも癌になることがあるので、気をつけたい物です。
しかしながら、まずは基礎知識をつけ万が一の時に備えておける心構えが必要です。
十二指腸癌に関わらず、その癌の特徴や症状を知ることで、癌に対しての意識も変わります。
また定期的に検査することで、早期発見に繋がり、体にも精神的にも最小限の負担で済みます。

スポンサーリンク