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十二指腸潰瘍は治療と状態によって入院が必要があります!!

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十二指腸というのは、時によっていろいろな症状を引き起こすことがあります。
特に多いのが「十二指腸潰瘍」というものです。
この病気というのは、基本的には薬物療法で十分に治療が可能な物であり、手術を行う必要がないものです。
しかし、症状がかなり重い場合には、手術を行うことがあります。
「十二指腸潰瘍で手術が必要な場合とはどのような状態?」
十二指腸潰瘍は胃潰瘍と同じく、「ピロリ菌や非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)、過剰な胃酸分泌」これらが原因となってひき起こされております。
十二指腸が、胃と腸をつなぐ管のため影響があるといえます。
また十二指腸潰瘍の治療は通常、治療薬を使用してピロリ菌の除菌を行うのが一般的になります。
そして多くの場合この治療によって症状が改善し治まります。

 

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しかしながら、薬やピロリ菌の除菌では治らない十二指腸潰瘍もあるんです!!

 

・症状が強く継続する潰瘍
・出血量が多く、また内視鏡では対応することができない潰瘍
・潰瘍がおさまっても幽門閉塞症状(ゆうもんへいそくしょうじょう)という、胃と十二指腸の間が通過できない状態の潰瘍
・潰瘍部に穴が開いた状況で腹膜炎の症状でた場合

 

上記の場合には、薬による治療で対応するのは困難といえます。
十二指腸潰瘍の治療は「内科的治療と外科的治療」に別れます。
内科的治療  入院が必要ではないことが多い
外科的治療  入院が必要

入院するのは手術のために傷口や全身の健康状態や管理が必要になるということや、麻酔を使用するためや術後の経過観察が必要なためです。

十二指腸潰瘍治療の平均的な入院期間というのはだいたい約2週間から3週間となっています。
ちなみに入院を要するほどの症状になる方というのは、潰瘍の症状を持っている方の1%となっており非常に少ないといえます。
とは言っても入院する方いるということや症状をお持ちの方の誰ものが入院するだけのリスクを持っているといえます。
症状が進行する前に対処すると治療も速やかに済むということもあるのでめんどくさがらずに早期治療を行いましょう。

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