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十二指腸ガンのステージとはどのようになっているの?

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病気の中で誰もが知っていてなおかつ、怖い病気として広く知られている病気は「癌」です。
十二指腸も癌になることがあります。
この癌というのは症状によってステージがあり、そのステージごとに治療方法が異なってきます。
特に初期での発見が重要になり、ステージが上がるごとに、症状も悪化していきます。そして生存率も異なってきます。
そのためできる限り初期の段階での発見が好ましいです。
しかしながら、十二指腸が癌では、初期症状に気づくということが非常に少ないということがあるためなかなか初期の治療にたどり着くということが困難です。
これがステージ1.2になるのですが、精密検査を行うことで初期の段階で気づくということがほとんどになるのではないでしょうか。
また進行が非常に早く、年齢が若い方ですと、その進行のスピードも凄まじいものです。
また早期での治療を行うことで、完治後も比較的に私生活に支障がなく過ごすことが出来ます。

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ステージの内訳

 

 

ステージ1

乳頭部の筋肉の部分に腫瘍が表れます。
十二指腸乳頭癌ですと、この時点で、体に不調を訴えることが多いです。
そのため、自らガンではないか?ということで来院して検査をして発見される事が多いです。

 

ステージ2

十二指腸の全体にガンが進行しているということはありませんが、リンパ節に転移が認めれるということがあります。
この状態で、自覚症状を感じる方がほとんどになるかと思います。

 

ステージ3

乳頭部ガンは乳頭部の筋肉のみに発生していたガンが、十二指腸の固有の筋肉に進行していきます。
またリンパ節にも転移が認めらています。
しかしながら、この段階ではまだ手術での対応が可能な状況です。

 

ステージ4

ステージ4になると、ガンの進行が進み、十二指腸以外の部分にも転移をおこします。
また、まったく異なったリンパ節に転移を起こす「遠隔転移」というものも発生します。
このステージになると、様々な治療を行い症状の回復に望む形になります。

 

※遠隔転移というのは血液やリンパの流れに癌細胞が流れ込むことで、患部付近の転移ではなく、まったく異なった場所に癌が転移することです。

 

これらの症状を踏まえていただき、ご自分の症状と照らし合わせて、早期の医療機関での検査、治療を行うようにして下さい。
初期症状では下記のような症状がおこります。
「腹部中央の痛み、けいれん・腹部膨満感・体重の減少・腹部のしこり・血便・下痢・便秘・吐き気・嘔吐・腸閉塞・貧血・腸音亢進・空腹でもないのにお腹が鳴る」があります。
これらのいくつかは日常生活で、普段起こる可能性があるため初期症状としてとらえにくいかもしれません。
しかし、症状が続くようでしたら、医療機関で検査をおこなってみてください。もしも可能であれば半年、1年に1度の検査を実施してみてください。

 

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