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早期発見が難しい十二指腸癌のステージ4の症状

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小腸は十二指腸・空腸・回腸の3つからなっています。

 

この小腸の十二指腸に出来る癌のことを「十二指腸癌」と言います。

 

空腸・回腸に比べて、発症する可能性が圧倒的に多いと言われています。

 

十二指腸癌と一口に言っても、発生する部位により症状は異なります。

 

初期段階では、特徴的な症状があらわれるということはありませんが、進行していくと様々な症状があらわれます。

 

主なものとしては、腹部の痛みや吐き気、嘔吐、下痢、栄養素の消化吸収を十分に行うことが出来ないことによる体重減少、出血や貧血などが見られるようになります。

 

十二指腸の乳頭部に出来るタイプでは、癌が胆汁の出口を塞いでしまうことによる黄疸、胆管炎や膵炎による発熱などが見られることもあります。

 

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癌の進行度はステージ1からステージ4に分類されます。

 

ステージ4ともなると、がんが小腸だけではなく、すい臓などにまで転移が見られるようになります。

 

十二指腸癌は、癌の中でも非常に稀なものであり、発症の原因は解明されていない事も多くあります。

 

そのほとんどは、良性腫瘍から悪性腫瘍に変異することが多いと言われています。

 

早期発見・早期治療を行い、外科治療で癌を取り除くことが出来た場合には、予後は良好ですが、そうではないという場合には、5年生存率は2割以下であると言われています。

 

治療は、外科治療の他に免疫細胞療法が有効であるとも言われています。

 

全ての病院で治療を受けることが出来るわけではないため、病院選びは慎重に行うことが大切です。

 

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