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十二指腸潰瘍で痛む場所は右腹か背中です

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十二指腸潰瘍は胃と十二指腸がつながっている十二指腸球部によく生じてきます。

 

空腹時に痛んでくることが多く痛む場所としては、右の腹部に痛みを感じることが多く背中が痛んでくることもあります。

 

鈍痛のこともあれば焼けるように痛んでくることもあり、断続的に襲ってくることが特徴です。

 

胸焼けやげっぷを伴うことも多く、酸っぱい液体や苦みがかった液体が喉の奥に上がってくることもあります。

 

潰瘍ができている部分から少しでも出血が持続しているときには下血が見られます。

 

大量に出血があると吐血をすることがあります。

 

十二指腸潰瘍が進行してくると粘膜に深い穴ができてしまい出血しやすくなります。

 

背中や痛む場所が右側だった場合は十二指腸潰瘍を疑い速やかに医師の診断を仰ぎましょう。

 

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医師の診断を行って、潰瘍の疑いがあるときには内視鏡で検査を行っていきます。

 

がんとの見分けが必要になってくるために最終的には、潰瘍ができている部分の組織を採取して調べることになります。

 

潰瘍の原因となっているピロリ菌に感染しているときには除菌の治療を行っていきます。

 

ペニシリン系の抗生物質やマクロライド系抗生物質、胃酸分泌抑制剤を飲んで治療を行っていきます。

 

これらを服用して体内のピロリ菌が減少して潰瘍が治癒してきたかの確認を行います。

 

ダメなときには薬剤を変えて除菌を行うことになります。

 

ピロリ菌以外に原因があるときには、胃酸分泌抑制剤を用いて治療を行うことになります。

 

投与を数週間行った後に内視鏡で検査をすることになります。

 

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