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お酒やアルコールの十二指腸潰瘍への影響

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十二指腸潰瘍というのは、まず内側の粘膜のところだけ侵されてきます。

 

それが進行してくると外側にまで進み、最期には十二指腸に穴が開いた状態になってしまいます。

 

これは胃液に含まれている消化酵素の影響で起こると考えられています。

 

主な症状としては、まずは痛みがあります。

 

これは食後2〜3時間ほど経ってから痛み出すことが多いのですが、食事の直後や空腹時、夜中などと、傷む時間に違いがあることも少なくありません。

 

何か食べると治まることが多いのが特徴です。

 

また、胸焼けや吐き気などが起こることもあります。

 

ですが潰瘍の程度が軽い場合は、何も自覚症状もなく、十二指腸潰瘍になっていたことすら気づかないうちに治ってしまうことも少なくありません。

 

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こうした十二指腸潰瘍ですが、その原因としてストレスがよく知られています。

 

ですが実は、お酒も大きく影響しているのです。

 

というのもアルコールというのは、胃壁の血液の流れを障害してしまうために、潰瘍を発生しやすくしてしまうのです。

 

そのため、お酒を毎日のように飲む習慣が長期間続いている場合には、そうした習慣のない人よりも十二指腸潰瘍を発症しやすくなっています。

 

とはいっても少量だったり、たまに飲む程度でしたらさほど影響はありません。

 

ですのでお酒を飲む場合には、連続せずに日をあけたり、アルコール度数の低いものにすると良いでしょう。

 

また空腹時は避けて、何か食べながら飲むようにすることも効果的となっています。

 

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